2008年 01月 03日

ウェブ上での写真の迫力とタテとヨコ

写真の迫力と、写真のタテとヨコについて。

雑誌で、写真をページいっぱいに裁ち落としで、
タテに入れたときの、あの見え方(迫力)をウェブでやろうとしても、
なかなかでない。

よくフラッシュをつかって、
ウィンドウに追従する形で、
ウィンドウいっぱいに写真を敷く手法もあるけど、
やはり迫力かける。

なんでかなーって考えてみたんだけど、
やっぱり目が横に二つついているので、
ヨコ位置だと簡単に見渡せてしまうせいかなと思う。
タテ位置だと、視界に収まらない感じがある。
その視界からはみ出した感が、迫力につながる一つの原因かなと思う。

そこで、
写真をウィンドウの縦サイズを超える大きさで入れる手法を思いついた。

まだ、実際に使う場面は無いけれど。
こんど、サンプルのHTMLをつくって公開してみようとは思う。

画面に収まらなくても、
スクロールを上下に動かすと、
意外と全体を把握できる。

たしか、人は、視界から消えた部分を
記憶で補完する機能を持っていたと思う。

ウィンドウの縦サイズを超える大きさの縦位置写真を貼り付けてみる、
というのは、いつか使ってみたい手法だ。


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# by si9s | 2008-01-03 15:05 | デザインについて
2007年 12月 05日

デザインしすぎ

なんか、最近の家電でも車でも、
なんでもそうだけど、デザインされすぎてる感じがする。
まぁ、個人の好みだけど。

僕は、もっとデザインされてないシンプルで普通なものが好き。
デザインされてないんだけど、絶妙なバランスとか。


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# by si9s | 2007-12-05 09:19 | デザインについて
2007年 12月 01日

ウェブを中心に!

今まで仕事をしてきて、思うのは、
なかなかウェブをきちんと活用しているところがないということ。

このニュアンスが今ひとつうまく伝わらないかもしれないけど、
ウェブが付け足しのような感じ、というのか。
ウェブありきで考えられたプロジェクトが少ないというのか。

僕がかかわるような規模のプロジェクトでの話だけど、
ウェブを営業のツールとして、
有効に活用できているところが少ないというのか。

それは、たぶん、会社の1担当者がウェブに対して理解があったとしても駄目で、
各部署がきちんと連携して、ウェブを活用する必要がある。
そこまでできている会社っていうのが、まだ少ないのかもしれない。

例えば、自社商品のためのコミュニティサイトを立ち上げたりするパターンが多いけど、
それで終わりって感じで、それをどう活用していくのかまで考えてるところは少ない。

コミュニティ的な要素を用いるとしても、
その後の展開まできちんと考えられているプロジェクトは、
おもしろく感じる。

昔、あるサイトで、ユーザーが投稿できるようなことをやりましょう、
と提案したことがあったけど、もうあるよって言われて、
検討の余地もないという感じだった。
その会社のサイトでは、たしかに商品を紹介するサイトとは別に、
ユーザーフォーラムみたいなサイトを持っていた。

僕は、却下されて腑に落ちなかったけど、その時は、
うまく説明できないし、すでにあるユーザーフォーラムと、
何がどうちがうのか、よく分からなかった。

でも、やっぱり、ただユーザーフォーラムがただ“ある”というのと、
それが中心的な役割をはたすサイトとは、
全く違うものなんだということに気がついた。

WEB2.0っていう言葉が少し古く感じる今、
ウェブを中心にして考えられたサイトが、
少しずつ出てきているように思う。

企業の中で、インターネットを活用すれば、
だいたいこういうことはできそうだというのが、
見え始めてきたのかもしれない。

それとも、みんなが普通に想像したものが、
想像に近い形で実現できるほどに、業界が成熟したのかもしれない。

3、4年前だったら、コミュニティサイトなんか作っても、
ほぼ100%失敗していたかもしれないけど、
今はまた、その頃とは、状況が大きく変わっている。

昔やってダメだったことも、今、うまくいく可能性があると思う。

ウェブが後付けでなく、
ウェブでの展開もきちんと考えられたプロジェクトは、
やはり、おもしろいものになる。
そういう案件にかかわりたい!



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# by si9s | 2007-12-01 20:42 | いろいろ
2007年 11月 24日

価値観を広げよう

この業界は、技術的な部分ばかりをとりあげて、
「こうすべき!」と言う人がたくさんいる。

ぼくは、あくまでデザインを中心にしていたいので、
こういう人たちを見ると、けっこう、バカバカしいと思ってしまう。
もちろん、大切なことだけど。

例えば、こういうときは、こういうふうに記述すべきとか、
HTMLはこうあるべきだ、とか。
SEO!SEO!と意見を求めれば、それしか言わない人もいる。
特にSEO的なつっこみをしてくる人が嫌い。
SEOって1冊本読んでれば、言えそうなことばかりだ。
それで、SEO的にこうすべきって、すごく言いやすい。

コンテンツが全然無いのに、SEOのことしか言わない人もいたり。
前にも書いたけど、SEOしてどこを見て欲しいんだ?
って思うけど。

知識を発表したいだけの人をときどき見かける。


ぼくは、そのへん、トータルで考えて、
最終的に、デザインインパクトを少しだけ優先させることが多い。
もちろん、そのことで修正依頼もあるけれど。

HTMLの技術的な部分は大切だけど、
そればっかり優先させるという価値観しか持たないのは、
ウェブデザインにとっては、ぜったいに良くないはず。

天地を広めにとったサイトがあったっていいはず。
800×600の人は最初の画面でこれだけしか見えてないとか。
画像とかも小さく、細長くして、
文字ができるだけ上のほうに来るようにとか。

なんというか、こうあるべきみたいなセオリーって、
そっちをつきつめる方向性が認められるなら、
どんどん外していく方向性だって、認められるべきと思う。

この業界がもっと多様性をもって、分厚くなって欲しいと思う。



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# by si9s | 2007-11-24 21:12 | デザインについて
2007年 11月 15日

この業界……

今、かなり忙しく、ブログどころではない感じになってます。

この業界、まだまだ薄っぺらくて、狭いと感じる。

未だに、ユウゴさんを超える人が出てこないし。

人材的にも、ほんとに力のある人が、
ウェブ業界に入ってきていないのではないか?
グラフィックデザインのほうが、圧倒的にメジャーで、
普通なら、そっちに進むのかと思う。

もっと、多様で、豊かなアイデアに満ちあふれた業界になって欲しい。


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# by si9s | 2007-11-15 04:17 | いろいろ


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